2024年北米の皆既日食はいつ?日本でも観れる?

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昨年2023年は、インド洋、アジア、オセアニアで金環皆既日食が起こりましたが、今年2024年は、北米で皆既日食が観れるそうです!

今年の次に起こる皆既日食は2026年ですので、ちょうどその時期に観れるエリアにいる予定の方は、しっかり準備して観察を楽しみましょう♪

皆既日食が起こる日付や、日本でも観察できるのかについてご紹介していきます。

目次

2024年皆既日食はいつ?

2024年4月8日(月)(日本時間4月9日(火))に日食が起こります。

残念ながら、この日食は日本では日の出前に起こるので、見ることができないそうです。

国立天文台(NAOJ)
日食一覧 | 国立天文台(NAOJ) 2010年から2035年に見られる皆既日食、金環日食、部分日食の一覧

皆既日食が観れる国は?

皆既日食が見れるエリアは大まかに言うと、北米や北太平洋となっています。

今回の皆既日食は、北アメリカを横断するような形で観察できるみたいです。

ハワイを含む北太平洋の東側とアラスカを除く北アメリカ大陸のほぼすべて・南アメリカ大陸の北部の一部・北大西洋地域の大部分・および西ヨーロッパの一部までの広い範囲で見ることができ、メキシコ北部西海岸のシナロア州からカナダのニューファンドランド島までの北アメリカ大陸を横断する帯状の地域で皆既日食となります。

引用元: http://www.stargaze.co.jp/240408/

皆既日食になるエリア

食分の最大が100%以上になるエリアです。時間は現地時間です。

参考URL: http://www.stargaze.co.jp/240408/

アメリカ

場所欠けはじめ欠け終わり
テキサス州ダラス12:2315:02
アーカンソー州リトルロック12:3315:11
イリノイ州カーボンデイル12:4315:18
インディアナ州インディアナポリス12:5015:23
オハイオ州クリーブランド13:5916:28
ペンシルベニア州エリー14:0216:30
ニューヨーク州バッファロー14:0416:32
バーモント州ニューポート14:1516:38
メーン州ホールトン14:2216:41

メキシコ

場所欠けはじめ欠け終わり
 マサトラン 09:5112:32
ドゥランゴ10:5513:36
モンクロバ12:0514:27

カナダ

場所欠けはじめ欠け終わり
 モントリオール 14:1415:36
フレデリクトン14:2316:41
ガンダー14:3716:46

※モントリオールは、場所によって皆既になったりならなかったりします。

日食の観察方法

間違った方法で太陽の光を見ると、目を痛めてしまい、ひどい時には失明の恐れもあります。必ず正しい観察方法で観察しましょう!

参考URL: https://www.nao.ac.jp/phenomena/20090722/obs.html

やってはいけないこと

  • 肉眼で直接太陽を見る(数秒でも危険です)
  • 望遠鏡や双眼鏡を使う(※1)
  • 下敷きやCD越しに見る
  • 写真フィルムの切れ端を使う(※2)
  • すすをつけたガラス板を使う
  • サングラスやゴーグルを使う
  • 日食グラスを使って望遠鏡や双眼鏡をのぞく

肉眼で直接太陽を見ると、たとえ短い時間であっても目を痛めてしまいます。

 また、下敷きやCD、フィルムの切れ端、すすをつけたガラス板、サングラスやゴーグルなどを使って太陽を見るのもいけません。見た目ではあまりまぶしく感じなくても、光の遮断が不十分なものや、目に有害な波長の光を通しやすいものがあり、気づかないうちに網膜を損傷してしまう危険性があります。

 望遠鏡や双眼鏡は、太陽の光や熱を集めて強くするため、肉眼で太陽を見る以上に危険です。

(※1 )専門家によって適切な減光を施された双眼鏡や望遠鏡は、日食観察に用いることができます。
(※2 )専門家によって、銀塩の白黒フィルムを適切に露光・現像して作られたネガは、日食観察に用いることができます。

ただし、詳しい知識がないまま中途半端な方法で太陽を観察すると、目を痛めたり、最悪の場合失明したりする危険性があります。詳しくわからない場合には、自己流の方法を試したりせず、必ず専門家の指導に従ってください。

安全な観察方法

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  • ピンホールを利用する
  • 木漏れ日を見る
  • 手鏡で映す
  • 専用の日食グラスを使う

最初の3つは、間接的に日食の形を観察する方法なんですね!木漏れ日や手鏡は、特別な物を用意しなくてもできそうです。

詳細の方法は、参考URLから画像付きで観れますので、そちらからご覧ください。

自分にできる準備をしっかり行い、自己責任で安全に観察してください。

まとめ

コロナ禍のさまざまな制限も緩和され、昨年あたりから海外旅行に行く人が増えていると思います。「今年は海外に行きたい」なんて考えている方も多いのではないでしょうか。

もし、北米を検討中の方は、このチャンスに皆既日食観察にあわせて旅行するのも良さそうですね!

観察の際は、さまざまは観察方法の情報を集めて、安全に観察しましょう。

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