万博記念公園の花火を無料で見れる場所は?【2024】チケットなしで楽しむ方法を紹介!

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2024年11月23日(土・祝)「万博夜空がアートになる日」の花火大会が、吹田市の万博記念公園で開催されます!

15,000発の関西最大級の花火とリクエストを受けて選曲した音楽を、一緒に楽しめる最高のエンターテイメント!

花火の他にドローンショーなどもあり、見どころ満載のイベントです。

しかし、問題になってくるのがチケット代ですよね。

「万博夜空がアートになる日」の花火のチケット代は、特別席が大人55,000円、普通席でも8,000円〜33,000円となっています。(全席指定席でいずれも公園入園料込みです)

席によって異なりますが、2人で行ったら結構な出費ですよね‥

できるだけ安く参加したいという方が多いのではないでしょうか。

そこで今回は、万博記念公園の花火を無料で見れる場所は?【2024】チケットなしで楽しむ方法を紹介します!

音楽と花火の両方をしっかりと楽しみたい方はチケットを購入することをおすすめしますが、まずは無料で楽しめるスポットがあるのかどうかが気になりますよね。

ぜひこの記事を読んで、チケットなしでも「万博夜空がアートになる日」の花火を楽しめるのかどうかをチェックしてみてください!

目次

万博記念公園の花火を無料で観れる場所は?

万博記念公園で開催される花火を、公園の外から無料で観ることができる場所はいくつかあります!

ただし「万博夜空がアートになる日」は全席指定となっているため、無料観覧を推奨していません。紹介する無料スポットにお出かけの際は、ご自身の責任で周囲の迷惑にならないように鑑賞してください。

会場は万博記念公園ですので、過去の花火大会などの様子を調べるとチケットなしでも遠くから花火を見ることはおそらく可能でしょう。

また、2024年7月に万博記念公園で開催された「ドリカム×花火」のイベントの情報も参考に花火が楽しめる場所をまとめてみたので、チケットを購入するかチケットなしで現地に行ってみるか考えてみてください!

以下の場所は比較的花火がよく見えるとされていますが、早めに場所取りをすることをおすすめします!

無料で見れる場所の懸念点としては、音楽がどのくらい聴こえるかが明確ではないことです。

その点については考慮する必要があることを念頭に見ていきましょう!

花火無料スポットとして知られる①ららぽーとEXPOCITYの立体駐車場と②OSAKA WHEEL(観覧車)は、サテライト会場となりますので無料で入ることはできません!ご注意下さい。

万博記念公園少年野球場周辺

おそらく球場の中に入ることはできませんが、近辺から花火を楽しむことができます!

場所によっては木で遮られて見えないので、早めに場所取りしてくださいね。

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