防災と趣味を兼ねて|地震や津波など災害に備えてアウトドア用品に注目が集まる

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2024年の日本は1月1日から、能登半島が大きな地震と津波に襲われ、大きな被害を受け、今なお多くの方が避難生活をされておられます。1日も早く、心休まる生活が訪れることを祈るばかりです。

さて、地震が多発する日本では、自宅で防災用品を準備されている方も多いと思います。それでも大きな災害が起こるたびに、準備していたものを見直し、防災用品もアップデートしていく必要があると思わされます。

今回の地震と津波の後、さまざまな報道の中で、現場で色々なものが不足となっていて困っている方が多かったものに注目しながら、私は普段から、山登りやキャンプをするので、アウトドア用品の中から活用できるおすすめのグッズ・ギアを紹介していきたいと思います。

目次

電気(バッテリー/発電機)

地震で、多くの地域が停電になりました。
家族との連絡手段のスマホの充電や、冬の寒さを凌ぐための暖房を使うための大切な電気。復旧までの数日でも自分で電気を賄えることができれば、少しは安心できます。

そのために用意しておきたいのが、バッテリーです。普段からスマホの充電のためにモバイルバッテリーを持ち歩く方も多いかと思いますが、いつでも充電しておくことが大切ですね。
また、自宅に少し大きめのバッテリーや発電機などを置いておくのも、いいかもしれません。

また、使用するものによっては乾電池の備蓄も必要ですね。

浄水器

停電の他に、大きな障害となったのが断水です。飲料水とまではいかなくても、手を洗ったり、歯を磨いたりするのに、綺麗な水が必要です。

登山道具に、川の水を浄水できるグッズがあったりします。こういったものも、お住まいのエリアによってはあると便利かもしれませんね。

トイレ

こちらも、水不足の影響などもあり、なかなかトイレに行けず、我慢するために水分補給が足りずに脱水症状を起こす、という悪循環が話題になっていました。

どうしてもトイレに行きたいときのために、いくつか携帯トイレを持っておくと安心ですね。

ちなみに、小のほうなら100円ショップにも携帯トイレは売っていますが、問題は大のほうですね。登山用の携帯トイレもありますが、オムツでの代用もできます。(オムツを履くのではなく、敷いて使います。)ペットシートなども利用できそうですね。

ラジオ

停電するとテレビも映らないし、インターネットも使えなくなります。そのため、東日本大震災時もラジオで情報を聞いていたという方がかなり多くいたそうです。

情報がない不安から少しでも抜けるためにも、ラジオはあると良さそうです。

ちなみに山登りをしていると、おそらく熊対策のためにラジオを流しながら登っている人がいます。山に近い熊出没エリアでの災害時には、熊よけとしても使えるかもしれません。

ランプ/ライト

停電の影響で、電気が使えず夜は真っ暗になるかもしれません。慣れていない避難場所の中での移動や、街灯の消えた町での移動の際に、必ず持っておきたいのがライトです。

移動の時は、両手が使えるようにヘッドライトがおすすめです。

私はブラックダイヤモンドのライトを使用しています。

災害時に使える定番のアウトドア用品

寝袋/マットレス

避難生活は、どんな状況になるか想定できないものです。避難所に行くのか、車で過ごすのか、今回の能登半島地震ではビニールハウスに身を寄せ合っている方もニュースで目にしました。

寝やすさは布団のほうがいいと思いますが、持ち運びにはやはり寝袋が適しています。登山用の寝袋やマットレスは、値段が高いですが軽量化が重視されているものですので、荷物が多い時にはやはり役立ちます。

ダウンのものだと保温効果もバッチリなので、一つあると便利です。私は寒がりなので、登山の時は自分の寝袋ではなく彼氏さんが持ってるナンガのいいやつをよく借りています。めちゃめちゃ快適に寝られます。自分のはモンベルの3シーズンのもので、寝心地は悪くないのですが、寒がりには秋口でも薄くて眠れないので、もっとダウン量の多い寝袋を買うべきでした。

テント

他の人たちとの共用スペースで寝泊まりしなければならない時に、プライバシーを確保できるテント。避難所によって使用が可能かはわかりませんが、自主避難などで知り合い同士で身を寄せ合う時にも、仕切りがあるだけで気持ちが落ち着くと思います。

100円ショップで売られている1000円くらいの日除けテントでも、少しは人の目が遮られて自分のスペースが確保できるかと思います。

カセットコンロ/バーナー

最近は、コンパクトなコンロがたくさんあります。火が使えるだけで、できることが増えると思います。

ダウンパンツ

ダウンジャケットは持っていてもダウンパンツを持ってる人は、あんまりいないんじゃないでしょうか?

私は山でテント泊や小屋泊する時に、寝袋だけだと寒い時にはダウンパンツを履いて寝ます。寝袋の温度調整にもなるので、一つあると便利です。冬の家の中が寒い時にも履いています。

まとめ

登山道具、アウトドア用品って結構高いんですよね。。私も山登りを始めてから何年もかけて少しずつ揃えていきました。災害をいつ起こるかわかりませんが、一気に買い揃えるのはかなり大変だと思いますので、代用できそうな物があるときは優先順位を決めて、持っていないものから揃えていくといいかもしれません。

また、急に使おうと思っても、ものによっては使い方がわからなかったりして活躍できないものもあるかもしれないので、趣味でアウトドアをしながら、道具を試していくのもおすすめですよ!

普段から、不便な環境を味わっておくのも大切な体験なのかもしれませんね。

とはいえ、長期間の避難生活は経験したことない私にとっては、想像もできないことが多い本当に大変なことだと思います。少しでも経験された方の情報を今後に活かして行くことが、私たちにできることなのかなと思っています。

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